扇面に鷺
直径:21.8 cm
裏文:なし
窯印:山徳
ふたつの扇面に分けて、一方には2羽の鷺、もう一方には網代垣越しに梅が描かれている。変わった図柄なので目につくが、作者の狙った効果はあったのだろうか。
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