松帆に千鳥
直径:21.8 cm
裏文:なし
窯印:肥前山徳
青海波のかわりに松原を使って帆掛舟(宝舟)を浮かせている。白イゲで海のひろがりを表現しているのはさすがだ。左の帆掛舟と松は必要なのだろうか。
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